今日の「木展」 / 秋の「暮らし木」展 - オフィシャルウェブサイト
秋の「暮らし木」展|本町通り他、倉敷美観地区内各会場|2006年11月7日(火)〜26日(日)

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今日の「木展」/Today's Official Report

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名前:辻 信行(おっちゃん)
出身:倉敷市
職業:三宅商店 店主
第4日目
10月27日(土曜日)
会場の天気

◆倉敷生活デザインセミナー

秋の「暮らし木」展をサポートする 「暮らしき」第三号!を書き終えた辻です。

さて今日は、昨年に続いて東京から島崎信先生に
お越しいただき、倉敷の民藝の椅子を巡りました。   

20数名の参加者で、三宅商店をスタートし、大原美術館や倉敷民藝館、
ギャラリーはしまやのコースだったのですが、途中の路地や民家に
使われた木の材や職人の仕事ぶりなどすべてが教材となり、
最初の芹沢けい介の椅子に着くまでに30分以上かかりました。
  
おもしろかったのは、大原家の裏の路地。

なんとも趣きがあるのでちょっと遠回りをして
お連れしたのですが、始まりました!

島崎先生は、三叉路になったところに立ち、三方の塀や壁を見回し、「こっちは、黒く
焼いた杉板の壁。そっちは漆喰の壁、さらにこっち(大原家の畑)は、竹になっていて
風通しもいいし畑の緑も見える。しかし、猫などは入れない幅になっている・・」など。   

私もよく通る場所 なのですが、こんな視点では見たことがなかった。
「島崎先生やるなぁ・・」 一気に参加者の意識が変わったようでした。

みんな右見て左見て、上見て下見て、キョロキョロ・・。   
大原美術館の敷地内に着くと、本館と工芸館の間の通路へ。

そこには、芹沢けい介デザインの椅子が。

静岡の芹沢けい介美術館では、展示されている椅子がここでは、何脚も普通に使われている。
まさに民藝のまち倉敷における「用の美」だ。
 
その後、倉敷民藝館内でも実際の椅子を前に、世界の暮らしとデザインに
ついても話していただき、今年も有意義な時間を共有させてもらいました。

福山から参加の女性も、すっかり島崎ファンになったようです。 
  
実は、島崎先生、今年だけですでに10回海外へ行っています。
勿論おいしいものも食べていますが、それぞれの国のモノづくり、街づくりのお手伝いです。
「鼓動」の理事長でもあり、東急ハンズを作ったことでも知られる島崎先生。

フィンランドのフィスカルのまちの再生もされています。
 
2008年、第4回倉敷生活デザインセミナーは、
デンマークまたはフィンランドで行う予定です。

島崎先生を団長に、「暮らし」の豊かさにを考えるきっかけになるツアーです!
また具体化したら発表いたしますのでお楽しみに。

今から旅費を貯めといてください。




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秋の「暮らし木」展はすべてこの本の売り上げで成り立っています。このプロジェクトに賛同していただいた「ワンコインサポーター」ひとりひとりが手にするこの一冊が、秋の「暮らし木」展を支えています。

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主催/秋の暮らし木展実行委員会・TEL 086-473-0280・kumade@mx7.kct.ne.jp 共催/倉敷商工会議所くらしきTMO、岡山県立大学:後援/倉敷市、倉敷観光コンベンションビューロー、大原美術館、倉敷民藝館、加計美術館、朝日新聞社、山陽新聞社、岡山日日新聞社、岡山リビング新聞社、岡山エフエム放送、エフエムくらしき、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送:協力/十八盛酒造、倉敷木材、倉敷本町通りのみなさん、ギャラリーはしまや、ギャラリー幹、ハルミファインクラフト、三宅商店
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